テレアポの仕事をしていて、最近多いなと感じる企業先の対応。
それは電話受付の代行。
明らかに電話をかけたときの「プルルルル、プルルルル。」の音が違うのですが、
相手:「お電話ありがとうございます。〇〇株式会社です。」
こちら:「××会社の△△と申しますが、ご担当の□□さんはいらっしゃいますか?」
相手:「××会社の△△様、大変申し訳ございません。□□は不在にしておりまして、よろしければご用件とご連絡先を・・・。」
と続きます。
毎日何百件を電話をしていると、同じ代行の方と何度も話しているのでは?という錯覚になります。
明らかに、会社の受付の電話を取る方とは違います。
そんな電話受付代行の仕事。こちらから電話をかけてアポイントを取得するより、よいのでは?なんて思ってしまいました。

在宅で仕事ができる電話受付代行の会社
株式会社うるるが運営しているクラウドソーシングサービス「シュフティ」です。
【報酬】報酬は、待機の報酬と対応の報酬の2つを合わせた金額
- 待機報酬:1時間あたり350円
- 対応報酬:1件あたり40円
※研修期間(40時間)は待機報酬が250円
例)1時間で15件受電した場合は、15件×40円+350円=950円/時
【作業する曜日と時間】
平日の9時~19時(土日祝日休み)
こちらの時間帯の中から週2日以上、1日3時間以上でご希望のシフト。
待機報酬がしっかりあるところがポイント高いですね。
いくら待ち続けていても、1件も電話がなかったら0円になってしまいますから。
ただ、やっぱり自分のペースでできるテレアポで自分から電話がかけられるほうが高収入で、よいかな♪と思います。
ママワークスで90件テレアポの募集がありました。
テレアポ以外にもリストの作成や事務作業など!ママワークスという名前だけあって短時間での仕事もOKだったり、シフトの提出もギリギリでよかったりするのがよいですね。